一人暮らしで自炊をこれから頑張るぞ!というときに、誰もが「フライパンは何cmを買えばいい?」と悩むはず!
実は、一人暮らしのフライパン選びでは「大は小を兼ねる」が必ずしも正解ではありません。
この記事では、一人暮らしなら20cm前後を目安に考えたほうがいい理由と、サイズ選びの考え方を解説します。
結論、一人暮らしであれば「20cm前後の底が深い蓋付きフライパン」を1つ持つのがおすすめです!
一人暮らしに適したフライパンのサイズは?

一人暮らしのフライパンのサイズは20cmが目安
一人暮らしの場合、フライパンは20cm前後を1つの基準に考えましょう。
理由はシンプルで、
という「毎日使う前提」の条件を満たしやすいからです。
大は小を兼ねるといいますが、フライパン自体のスペック(深さ,重さなど)はもちろん、キッチンシンクの幅や収納スペースも事前に要チェック!
いざ自炊で節約しようと思っても、「洗うのが面倒」「重くて使いにくい」と感じるようになると、せっかく買ったフライパンをだんだん使わなくなってしまいます…。
一人暮らしのキッチン環境と調理量
26cmより大きいフライパンを使うと、
といった問題が起きやすくなります。
また、一人暮らしの1食分の調理量は200〜300g程度が一般的とされており、
この量であれば20〜22cmのフライパンでも十分対応可能です。
「理論上作れる量」よりも、「無理なく使い続けられるサイズかどうか」が、自炊を続けるうえでは重要です。
とはいえ、「一人暮らしだし…」という理由で14cm程度のミニフライパンを選ぶと、
といった問題が発生することも…。
結果的に複数の鍋やフライパンを用意しなければならず、キッチンスペースがさらに手狭になり、自炊が面倒になってしまいます。
食生活スタイル別!おすすめフライパンサイズ

26cmフライパンが向いている人
=一度に複数食分まとめて作りたい人
26cmのフライパンがあれば、一度に3〜4食分程度のおかずを作ることが可能です。
作れる量の目安
- 野菜炒め:600〜800g
- 肉+野菜の主菜:3〜4人分
- パスタ:乾麺300g前後(3人分)
くらいまで対応できます。
向いている食事スタイル
- 2人分以上の料理を作る機会がある
- 週末にまとめて作り置きをする
- 平日は自炊せず、作り置き中心
- 冷凍保存をよく使う
22cmフライパンが向いている人
=作り置きも、普段使いも両立したい人
22cmは、一人暮らしでは最もバランスの良いサイズです。
作れる量の目安
- 1食分なら余裕
- 2食分をまとめて調理
- 主菜+少量の副菜
といったイメージです。
向いている食事スタイル
- フライパン1枚で完結させたい
- 2食分作って翌日も食べる
- 平日は簡単調理、休日は少し多めに作る
20cmフライパンが向いている人
=毎回ほぼ1食分だけ作る人
20cm前後のフライパンは、
1食分の調理に最適化されたサイズです。
作れる量の目安
- 野菜炒め:1人分
- 肉料理:1〜2枚
- 簡単な煮物・スープ
向いている食事スタイル
- キッチン・シンクがかなり狭い
- 毎回できたてを食べたい
- 作り置きはあまりしない
- 洗い物・片付けを最小限にしたい
フライパンを選ぶ時は、次の4つに着目しましょう。
①重さ:片手で持って「少し軽いかな?」と思うくらいのものを。重すぎると洗うのが億劫になります。
②コーティング:テフロン加工の有無など、汚れがつきにくいかどうかをチェック!
③熱源:部屋のコンロがIHかガスか必ず確認を。物件の設備が分からない場合は「オール熱源対応」を選べば間違いありません。
④深さ:深さがあればフライパン1つで鍋も兼用できます。
具体例:22cmフライパンを使った実体験

私自身は、22cmのティファールのフライパンを使っています。
このサイズで、
おかずを2人分くらいまとめて作って、それを2日に分けて食べる
といった使い方ができています。
「料理を作るなら一度に多めに作りたい!」という場合、22cmはかなりバランスの取れたサイズです。
底が6,7cmくらいの深さなので、汁物も作れるのも嬉しいポイント。鍋・炒め物・煮物を1つで済ませて、キッチン器具を最小限に抑えたい人にはピッタリ!
蓋付きで底が厚いため1.3kgくらいあってやや重いですが、重さより「用途の幅」を優先したい人に特にオススメです。

まとめ|最適なサイズのフライパンで快適な自炊生活を!
- 一人暮らしのフライパンは20cm前後が目安
- 深めタイプなら鍋代わりになり、一口コンロでも対応可能
- 迷ったら22cmくらいのサイズを選ぶと、使い勝手と調理量のバランスが取りやすい
自分に合ったフライパンで、快適な自炊生活を送れますように!
一人暮らしで最低限揃えておきたい、おすすめの調理器具はこちらの記事で紹介しています。


