「在宅勤務って出社時よりも集中できない…みんなどうしてるの?」と感じていませんか?
在宅勤務を左右するのは、やる気!根性!ではなく、環境づくりだと思います。
自宅は本来リラックスするための場所であり、意識的に仕事環境を整えないと仕事モードに切り替えにくいからです。
この記事では、在宅勤務の具体的なコツをご紹介!私自身の経験から、効果的だった工夫を厳選しました。
結論、在宅勤務の最大のポイントは、リラックスする生活空間から、どれだけワークスペースを切り離せるかです。

この記事はこんな人におすすめ!
- 一人暮らしを始めたばかりでこれから在宅勤務を始める人
- 在宅勤務で仕事と私生活の切り替えに苦労中の人
仕事の効率を落とさない!在宅勤務のコツ4選

私自身は、社会人一人暮らし歴4年目を迎えようとしており、在宅勤務は週の半分程の頻度です。
これまでの自分の在宅勤務の経験から、在宅勤務で集中するコツを4つご紹介します!
- 仕事専用のワークスペースを作る
- Web会議を意識した配置にする
- 騒音対策はヘッドセットで解決する
- 季節に合わせて室内環境を調整する
在宅勤務のコツ① 仕事専用のワークスペースを作る
在宅勤務で最も重要なのは、仕事をする場所を固定することです。
6畳程度の広さがある部屋であれば、デスクワーク専用の机と椅子を用意し、仕事用スペースを確保することをおすすめします。
「ここに座るのは仕事をするときだけ」とマイルールを決めるだけで、頭が自然と仕事モードに切り替わりやすくなります。
逆に、仕事場所を決めずに、ベッドやソファで仕事をしてしまうと、集中力が続かず作業効率も落ちがち。
在宅勤務における机と椅子の必要性については、こちらの記事でもご紹介しています。
仕事机の上には、PC・モニター・デスクライトなど、ご自身の仕事をするうえで必要最低限のものだけを置きましょう。
さらに、机を壁際に設置すると視界に入る情報が減り、室内の誘惑(ゲーム機、私用スマホなど)を遮断できるため、集中しやすくなります。
部屋の広さ的に仕事専用のデスクが置けない場合、食事をとるテーブルなどと空間を共用することになるはず。
せめて仕事前に、仕事に関係のないモノはテーブルに広げない(視界に入れない)ようにして、「私生活から切り離した仕事空間」を演出してみましょう!
在宅勤務のコツ② Web会議を意識した配置にする
在宅勤務では、リモート会議でカメラをオンにする場面もあります。
少し配置を工夫するだけで、相手に与える印象が大きく変わるだけでなく、自分自身の仕事への集中度も変わってきます。
というのも、カメラをオンにしたときにベッドやグッズが自分の背後に映ると、せっかく自分が仕事モードにスイッチが切り替わっていても、気が散ってしまうからです。(緊張を和らげたいときは逆に効果的かもしれませんが…)
ワークスペースを準備する際は、背景に部屋干しの洗濯物など生活感が強く出るものが映らないよう、机の向きや配置に注意しましょう。
特に一人暮らしは、日常的に室内に洗濯物を干している方が多いと思います。
かくいう私も室内干し派で、6畳間の部屋の真ん中を、常に室内干し用の物干しスタンドが陣取っている状態です。(6畳間の広さがあっても、2日分くらいの洗濯物を干すとかなり部屋が圧迫します…。)
しかし在宅勤務の日は、洗濯物がうっかり映らないよう、仕事前に物干しスタンドを移動させています。
ほかにも、壁を背にして座る、カーテンや収納棚を背景にするなどの方法もあります。
オンライン会議のツールによっては、背景のぼかし機能やバーチャル背景に置き換えられる場合もあります。
ですが、それらの機能が使えない場合やうっかり適用できていなかった場合に備えて、可能な限り生活感が出にくい配置にしたいところです。
Web会議を意識したレイアウトにすることは、集中できる環境づくりのポイントでもあり、社会人としての信頼感を保つためにも大切なポイントです。
在宅勤務のコツ③ 騒音対策はヘッドセットで解決する
実家暮らしなど複数の人と一緒に住んでいる場合はもちろん、一人暮らしでも騒音対策はかかせません!
特に一人暮らしの方の中には、家賃が比較的安い線路沿いの物件を選ぶ方も多いと思います。
線路沿いの物件に住んでいる場合、電車の走行音がリモート会議の妨げになることがあります。
自分では気にならなくても、マイク次第では、想像以上に自分の周囲の音が拾われてしまうことも少なくありません。
そこでおすすめなのが、ノイズキャンセル機能付きで、単一指向性マイクのヘッドセット!。
特に、耳全体を覆うオーバーイヤータイプは遮音性が高く、相手の声も聞き取りやすいため、在宅勤務との相性が良いです。
「環境音を減らす」だけで、会議中のストレスや聞き返しが大幅に減り、より仕事に集中できます。
私自身は線路沿いの物件に住んでおり、実体験についてはこちらの記事で紹介しています。
在宅勤務のコツ④ 季節に合わせて室内環境を調整する
室内環境の管理も、在宅勤務を快適に、集中して続けるための重要な要素です。(仕事のため、というよりも、自分自身のためですね。)
在宅勤務では、電気代を気にしてエアコンなどの使用を我慢してしまいがちです。しかし、やせ我慢しすぎると作業効率は確実に落ちます。
暑さや寒さを感じたまま仕事を続けると、集中力がダウンするだけでなく、体調不良の原因にも!
具合が悪くなる前に、エアコンやサーキュレーター、加湿器などを活用し、季節に合った快適な室内環境を整えましょう。
冬なら、着る毛布や膝掛けなどで光熱費を抑えつつ、ある程度は調節できます。
ですが、特に夏場は具合が悪くなる前にエアコンなどで室温の調節をしましょう。
一人暮らしなら尚更、自己管理を徹底して無理をせず、自分を大事に!!
会社によっては、リモートワーク手当が支給されています。
特にリモートワーク手当が支給される場合、在宅勤務で発生する光熱費などの出費は、神経質になりすぎなくてよいと思います。
ルールは各々の会社で異なりますが、私の場合は1日200円程度支給されます。
エアコンをつける夏場は恐らく1日200円を超えていますが、1年で見ると妥当かと(今は)思っています。光熱費がもっと上がると、そうも言っていられなくなるかもしれませんが、健康第一は貫きたいものです…。
まとめ|オンオフのメリハリをつけて、在宅勤務をより効率的に!
在宅勤務を快適にするコツは、集中できる環境を先に整えることです。
- 仕事専用のワークスペースを作る
- Web会議を意識した配置にする
- 騒音対策はヘッドセットで解決する
- 季節に合わせて室内環境を調整する
意志の強さに頼るのではなく、机の配置を見直す、ヘッドセットを用意するなど、小さな積み重ねで、自然と仕事に集中できる仕組みを作りましょう!




