【一人暮らし】物件が決まった後にやることは?社会人のための前準備ガイド

一人暮らしで物件が決まった後にやること 生活

一人暮らしの物件が決まったものの、「次に何をすればいいのか分からない」「準備不足が不安」と感じていませんか?

この記事では、新生活を迎えるまでの不安が少しでも減るよう、社会人一人暮らし歴4年を過ぎた私が、物件決定後にやっておくべき前準備についてガイドします。

結論、一人暮らしの前準備は最初から完璧を目指す必要はありません。大切なのは、最低限やるべき手続きと準備を押さえ、無理のない形で新生活をスタートすることです

この記事はこんな方におすすめ!

  • 一人暮らし準備中の社会人の方
  • 一人暮らしはまだ検討中だが、どんな前準備が必要か興味がある方

一人暮らしの前準備は「優先順位」を決めることが最重要!

ノートPCと白紙のメモ帳

一人暮らしの準備で最も重要なのは、やること・買うものに優先順位をつけることです

「とりあえず生成AIや周りの人に聞いて、手当たり次第に言われたことを全部やる!」という考えは、

  • 一人暮らしのモチベーションが下がる
  • 面倒になって準備をどんどん後回しにしてしまう
  • 不要な物まで買い揃えてしまい、出費が多くなる
  • 本当に必要な手続きが漏れてしまう

といった失敗に繋がりかねません。

特にモチベーションが下がると、一人暮らしのスタートが近づくほど気持ちが落ち込み、体調を崩しやすくなります。モチベは大事!!

かといって、「物件は決まっているし、あとは何とかなるはず!」と楽観的に考えすぎて何もしないと、

  • 引っ越し初日にお湯が出ない・照明がつかない
  • インターネットが使えず在宅勤務や私生活に支障が出る
  • ゴミ出しなどのルールを確認しておらず、大家さんや近所から注意を受ける
  • 会社や役所の手続きで後から必要なことが分かり、手間が増える

といった失敗に繋がることも…。

事前にやることを整理することで、準備不足と準備しすぎの両極端を防ぐことができるのです


一人暮らし準備期間の優先順やることリスト

白紙のページをめくっている様子

実家からの独立をスムーズに進めるために、一人暮らしの前準備で「物件が決まった後にやること」を、優先度順で整理してみました。

引っ越し業者とネット回線の手配

物件が決まったら、まず動くべきは「移動」「通信」の確保!

引っ越しシーズンかどうかにもよりますが、目安として、入居3週間〜1ヶ月前にはやっておきたいです。

引っ越し業者の見積もり

希望の日時を押さえるために、最優先で動きましょう!

実家からの荷物が少ない社会人一人暮らしなら、家族や親戚に協力を依頼して車を借りるか、引っ越し業者の単身向けの引越し向けプランを選ぶことで費用を大きく抑えられます。

インターネット回線の確認・申込み

工事が必要な物件では、開通まで1ヶ月以上かかることも珍しくありません。

在宅勤務やネット利用が前提の社会人にとっては死活問題なので、物件決定後すぐに管理会社や不動産会社へ確認のうえ必要なら申し込みを進めましょう

テザリングを活用できるなら優先順位は下がりますが、それでも日程調整が大変なので、早めに確認・申し込みを進めた方がおすすめです。

生活インフラの開通と家電の準備

入居初日から、最低限の生活ができるかどうかを左右する準備です。

入居2週間前までにはやっておきたいところ。

電気・ガス・水道の開通連絡

特にガスは立ち会いが必要なため、早めの予約が必須です。

銭湯が物件の近くにあれば数日のお風呂は乗り切れますが、食事や掃除のためにも、初日からお湯が使えると安心です。

生活インフラの開通申請は、それぞれ、確実に済ませておきましょう!

家具や家電を最低限揃える

最初から完璧に揃える必要はありませんが、次の5つは物件に備え付けでなければ、事前に用意しましょう。

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機(室内に置けるかは要確認!)
  • 寝具
  • 照明
  • カーテン

特に照明カーテンは、夜の生活とプライバシーを守るために欠かせません。遅くとも、引っ越し初日の日が暮れる前までに万全にしておきましょう!

逆に、収納家具や調理家電などは、住んでから必要性を判断しても遅くありません

私がおすすめしたい、最初に揃えておきたい家電については、こちらの記事で紹介しています。

役所・会社への各種事務手続き

引っ越し後に慌てないためにも、事前にできることは、なるべく引っ越し前に確認・対応しておきましょう。

入居1週間前〜入居後すぐが目安です。

転出・転入届の提出

実家と別の市区町村へ引っ越す場合、旧住所の役所で転出届が必要です。

引っ越し前までに、自分宛の郵便物が実家に届いたときの対応について、家族と話し合っておくのがおすすめです。
具体的には、「次に実家に帰るときにまとめて受け取る」のか、「引っ越し先へ送ってもらう」のか、「ダイレクトメールはそのまま処分してもらう」か、などです。
あわせて郵便局の「転送届」を出しておくと、旧住所宛の郵便物が新居に届きます。

会社・銀行・保険の住所変更

通勤手当の申請や、給与振込口座の情報更新を行いましょう。

火災保険の加入状況も、このタイミングで再確認しておくと安心です。

生活リズムづくりとお金の管理

入居してからでも問題ありませんが、スムーズな新生活を迎えるためにも、入居1週間前を目安に、ある程度準備しておくと安心です。

周辺環境の把握

ゴミ出しルールなどアパート・マンションや自治体の決まり事をWebや賃貸契約書から確認したり、最寄りのスーパーやドラッグストア、病院の場所をGoogleマップなどで確認します。

生活費と固定費の整理

一人暮らしの初期費用は、条件によっては合計100万円前後かかることもあります。

1ヶ月目の固定費を一度整理し、「思ったよりお金が残らない」という事態を防ぎましょう。

一人暮らしは、準備にかかる初期費用に限らず、想像以上にお金が動きます。

  • 初期費用(敷金・礼金・引っ越し代)が合計どのくらいかかりそう/かかったのか把握する
  • 毎月の固定費(家賃・光熱費・通信費)を試算しておく
  • 収入の想定から試算した支出を引いて、1ヶ月にどのくらいお金が手元に残るのかイメージを掴んでおく

私の場合ですが、一人暮らしの準備には合計100万円くらいかかったと思います。
敷金が必要だったことや、余計な家具・家電の買い物をしたりで、なんだかんだ費用が膨らんでいきました…。
会社によりますが、引越費用を会社が負担してくれるケースもあります。
家具・家電の厳選はもちろん、所属する会社の制度も事前にチェックして活用しちゃいましょう!

一人暮らし開始後の出費についてですが、1つの参考として、私の家計管理術を下記の記事で紹介しています。


一人暮らしの準備に不安を感じているあなたへ

一人暮らしのワンルーム

「ちゃんと生活できるかな」と不安になる方も多いと思います。

でも、最初から完璧を目指す必要はありません。

最低限の手続きと買い出しさえ終わっていれば、あとは一人暮らしが始まってしまえば意外となんとかなります

たとえば料理について。

「自炊できないとダメ」「引越しまでに料理を勉強しておかないと」と思いがちですが、余裕があればで大丈夫です。

コンビニやスーパーが近くにあれば、自炊をしなくても一人暮らしは十分成り立ちます

もちろん、節約目的で最初から毎日自炊するのも素敵ですが、生活リズムが安定してから自炊を本格的に始めた方が、結果的に長続きしやすいです。(一人暮らしの新生活はめちゃくちゃ楽しい反面、思っている以上に体力を使います。)

自分に合った食生活が見えてきたタイミングで、適宜、調理器具や家電を買い足していきましょう!

最低限やるべきことを引越しまでに終えたら、後は新生活が始まるまで体力を温存しつつ、「あとは住みながら考えよう!」と肩の力を抜いてゆったり構えましょう。


まとめ|一人暮らしの前準備は気張りすぎずに進めよう

一人暮らしの前準備で大切なのは、
「手当たり次第に全部やる」ではなく「優先順位を決めて必要なことからやる」ことです

特に、社会人歴がまだ数年のケースでの一人暮らしは、最初から理想の生活を目指さなくてOK!

ガス電気の手続きなど最低限は先に準備しつつ、生活しながら整えていく方が、結果的に後悔は少ないです。

事前にやらなければいけないことを整理して、気張りすぎず、落ち着いて一人暮らしの準備を進めていきましょう!

一人暮らしで揃えておきたい消耗品リストは、こちらの記事で紹介しています。

一人暮らし開始後の、日々の生活でやることについてはこちらの記事が参考になれば幸いです。

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