一人暮らしに、電気ケトルは欠かせないアイテム!
スイッチひとつでお湯がすぐに沸かせるため、幅広い場面で大活躍します。IHやガスコンロが1口しかないキッチンでは時短にも!
私自身、実家ではやかんを使っていましたが、一人暮らしを始めて電気ケトルの便利さに驚きました。
今回は電気ケトルの使用感や、一人暮らしにぴったりな電気ケトルの選び方を紹介します。
結論、0.8L前後の容量で蒸気レス機能・転倒お湯もれ防止構造を備えた電気ケトルがおすすめです。

この記事はこんな人におすすめ!
- 一人暮らし準備中の方
- ガスコンロまたはIHクッキングヒーターが一口しかない物件に引っ越す予定の方
- やかんを使ってきたけれど、電気ケトルに興味がある方
電気ケトルを一人暮らしにオススメしたい3つの理由

一人暮らしのキッチンに電気ケトルがあると、とても重宝します。
大学生を対象とした使用実態の調査結果による1と、自宅以外に住んでいる学生の61.0%が、電気ケトル(保温機能なし)を”今住んでいる家で使っている”と回答しています。
私自身、一人暮らしを始めてから電気ケトルを使い始め、その便利さに手放せなくなりました!
電気ケトルを使うことによるメリットを3つご紹介します。
限られたスペースを有効活用できる
一人暮らしの物件は、一般的にキッチンが非常にコンパクト!コンロやIHクッキングヒーターが一口しかない物件も珍しくありません。
コンロが一口しかない場合、やかんを使ってお湯を沸かすと、その間は他の調理ができなくなってしまいます。
電気ケトルがあれば、コンロとは別に電源さえあればどこでも使えるため、限られたスペースを有効活用できます。料理中は作業台の隅に置いておいたり、食卓でそのまま使ったりと、場所を選ばずに使用できるのが大きなメリット!
実際に私も、IHクッキングヒーターにフライパンを置いてメインの料理を作りつつ、横で電気ケトルでお湯を沸かしてスープを作ったり、お茶を淹れたりしています。
すぐ沸かせて時短になる
電気ケトルは、必要な量のお湯を短時間で沸かすことができます。ガスコンロでやかんを火にかけるよりも、はるかにスピーディー!少しだけお湯が欲しい時にサッと沸かせます。
私が使っている電気ケトルもあっという間にお湯が沸くので、本当に助かっています。朝の忙しい時間や疲れて帰ってきた夜、お湯を沸かすのに数分待つだけで済むのは、一人暮らしにとって大きな時短に!
火を使う必要がない
やかんを火にかける場合、火の消し忘れや、うっかり鍋に触れて火傷をしてしまうリスクがあります。特に、疲れている時は、料理に慣れている人でも注意が必要!
電気ケトルは、空焚き防止機能や自動電源オフ機能が搭載されているものが多く、安全性が高いです。設定した温度に達すると自動で電源が切れるため、消し忘れの心配がありません。
私が使っているタイガーの電気ケトル「わく子」シリーズは、特に安全機能が充実していて、蒸気レス機能や転倒お湯もれ防止構造など、万が一の時にも安心できる設計が施されています。
一人暮らしで万が一の事故を防ぐためにも、火を使わない電気ケトルは大きな安心材料となります。(もちろん、電気ケトルの利用方法は正しく守りましょう!)

電気ケトルと似た家電に「電気ポット」があるけど、どちらを選べばいいんだろう?

一人暮らしには電気ケトルが断然おすすめ!
一人暮らしの場合は大量のお湯を常時保温しておく必要はないし、必要な時にサッと少量のお湯を沸かせる電気ケトルの方が、湯沸かしのスピード、電気代、省スペース性の面で便利だよ。
あなたに合う電気ケトルはどれ?選び方のポイント

電気ケトルといっても、その種類はさまざま。ぴったりの一台を見つけるために、以下のポイントに注目しましょう!
容量:少なめがおすすめ!
一人暮らしであれば、一度に大量のお湯を沸かす機会はそれほど多くありません。
一般的な一人暮らしにおすすめの容量は、0.6L~0.8Lくらいです。
- 0.6L: カップ麺1杯、コーヒー2杯分くらい。朝のコーヒーやお茶、ちょっとしたインスタント食品に最適。
- 0.8L: カップ麺2杯、コーヒー3杯分くらい。来客時や、少し多めに使いたい時に便利。
必要以上に大きな容量だと、その分多くの水を沸かしてしまうことがあり、電気代の無駄につながる可能性も。1.0Lの容量でも、必要な分だけ沸かせば問題ありませんが、それでも勢い余って沸かしすぎてしまうこともあります。
大は小を兼ねるという考え方よりも、必要な時に必要な分だけ沸かせる、コンパクトな容量を選ぶのがオススメ!
機能:安全性と使いやすさを重視
電気ケトルには様々な機能が搭載されていますが、一人暮らしであれば、基本的な機能に加え、安全性と使いやすさを重視するのがおすすめです。
- 自動電源オフ機能: 沸騰すると自動で電源が切れる機能。これはほとんどの電気ケトルに搭載されています。
- 空焚き防止機能: ケトルの中に水が入っていない状態で電源を入れても、自動で停止する機能。安全性向上のためにも、必ずチェックしたい機能です。
- 蒸気レス機能: 蒸気が出にくいため結露の心配がなく、置き場所を選びません。家具や壁が蒸気で傷む心配もありませんし、熱い蒸気による火傷のリスクも軽減されます。
- 転倒お湯もれ防止構造: 万が一ケトルを倒してしまっても、お湯がこぼれにくい構造になっていると安心。
- 本体二重構造: 本体が熱くなりにくく、うっかり触っても火傷しにくい構造です。
その他、温度調節機能や保温機能付きのケトルもありますが、コーヒーを淹れることにこだわりたい方や、頻繁に少量のお湯を使う方には便利かもしれません。
しかし、基本的にはシンプルで操作が簡単な電気ケトルが、毎日の生活に馴染みやすいと思います。
素材:手入れのしやすさで選ぶ
電気ケトルの素材は、主にプラスチック製、ステンレス製、ガラス製の3種類があります。
- プラスチック製:
- メリット: 比較的安価で軽量。カラーバリエーションが豊富。
- デメリット: 長期間使用すると変色することがある。匂いが移ることが稀にある。
- コストを抑えたい方、手軽に扱いたい方におすすめ。
- ステンレス製:
- メリット: 耐久性が高く、衛生的。デザイン性が高いものが多い。
- デメリット: 本体が熱くなりやすいものも。プラスチック製に比べて重い。
- デザイン性を重視したい方、長く使いたい方におすすめ。
- ガラス製:
- メリット: 中が見えておしゃれ。匂いや色が移りにくい。
- デメリット: 割れやすい。本体が熱くなる。
- デザインと清潔感を重視したい方におすすめ。取り扱いにはご用心!
デザイン:好みに合わせて選ぶ
電気ケトルは毎日使うものだからこそ、デザインも重要なポイント。
せっかく長く使うものなら、部屋のインテリアに合う色や形を選びましょう!
- シンプル: 無駄のないデザインはどんなキッチンにも馴染みやすいです。
- レトロ: おしゃれなカフェのような雰囲気を演出したい方におすすめ。
- スタイリッシュ: ステンレス製など、モダンな印象のものが多数あります。
価格帯:予算に合わせて選ぶ
電気ケトルの価格は、数千円から1万円を超えるものまで様々です。
- 2,000円~5,000円: 必要最低限の機能が揃ったモデルが多い。一人暮らしの最初の1台としては十分。
- 5,000円~10,000円: デザインにもこだわったモデル、温度調節機能などの付加価値があるモデルが増える。
- 10,000円以上: 高機能モデルや、よりデザイン性の高いもの、耐久性に優れたものなど。
一人暮らしを始めたばかりの頃は、なにかと出費が多い時期。まずは5,000円前後の電気ケトルから検討してみるのが良いでしょう。
タイガーの「わく子」シリーズは、この価格帯で機能面も充実しているのでおすすめです。

保温・温度設定機能はあるほうがいいかな?

一人暮らしは沸騰後すぐにお湯を使い切ることがほとんどだから、電気を使った保温機能は不要だと思うよ。
温度設定機能付きは、コーヒーや紅茶にこだわりがある人におすすめ!
私の場合、電気を使った保温機能が搭載されていないタイプのシンプルな電気ケトルを使っています。一人暮らしなら、次の理由から、本体の二重構造による保温で十分だと思います。
- 1人分のお湯しか沸かす必要がない
- 使う直前にお湯を沸かせばお湯がすぐにぬるくなることはない
一人暮らしのお供に!タイガー魔法瓶(TIGER) 蒸気レス電気ケトル ”わく子”

私が一人暮らしにおすすめしたい電気ケトルは、タイガー魔法瓶(TIGER)の電気ケトル「わく子」シリーズです!
- おすすめポイント:
- 蒸気レス: 蒸気が出にくいので、狭い部屋でも置き場所を選ばず、熱い蒸気による火傷のリスクも少なくて安心です。
- 転倒お湯もれ防止構造: うっかり倒してしまっても、お湯がこぼれにくい設計になっているため、大きな事故につながる心配が少ないです。
- 本体二重構造: 本体が熱くなりにくく、うっかり触ってもやけどしにくいのも、タイガーの「わく子」シリーズの安心ポイント。
- ワンタッチ着脱ふた: 給水やお手入れが非常に簡単で、衛生的にも優れています。
- 容量: 0.8Lがおすすめ!
私がわく子の電気ケトルを購入したのは、”二重構造で本体が熱くなりにくく、お湯も冷めにくい”ことと、”シンプルで使いやすいデザイン”であることが決め手でした。
私が現在使用しているのは容量が1.0Lの電気ケトルですが、1.0Lを一度に沸かしても、一人暮らしだと余らせてしまいがちです!
うっかり水を入れすぎると、余計に水道代や電気代がかかります。
個人的には、一人暮らしなら0.8Lモデルが、ジャストサイズだと思います。
安全性と使いやすさを追求したタイガーの「わく子」は、一人暮らしの強い味方になってくれること間違いなし!
まとめ:電気ケトルで一人暮らしをもっと快適に!
電気ケトルは、限られたキッチンスペースを有効活用し、効率的に湯沸かしができる一人暮らしの必須アイテムです。
特に、ガスコンロやIHクッキングヒーターが一口しかない物件に住む一人暮らしにとって、電気ケトルの恩恵は計り知れません!
選ぶ際のポイントは、容量(0.6L~0.8L)、安全性と使いやすさを重視した機能、手入れのしやすい素材、そして好みのデザインかどうかです。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけて、快適な一人暮らしライフをスタートさせてください。
快適な湯沸かしライフで、あなたの一人暮らしがより豊かになりますように!
- 参考文献:綾部園子,平尾和子,名倉秀子,升井洋至,大野智子,安田智子,柳沢幸江,福留奈美,中澤弥子,新澤祥惠,橘ゆかり,髙橋啓子,岡本洋子,高松伸枝,梅木美樹.全国の学生を対象とした家庭料理の調理法と調理機器・器具の使用実態調査.日本調理科学会誌(J. Cookery Sci. Jpn.),2024,57(2),126-137.
表2. 加熱調理機器の使用経験 より ↩︎


