「部屋の掃除はなるべくラクに済ませたい!」と思う人は多いはず。
一人暮らしでは掃除する時間帯にも気を使ううえ、つい後回しにしがちですよね。
ロボット掃除機を導入するにもコストや部屋の間取りや状態がネックになることも。
結局、自分でやるしかないのが現実です。
そこで今回は、一人暮らしにぴったりな掃除用具とその使い分け方、さらに無理なく続けられる掃除のコツをご紹介します。
結論として、掃除機、粘着クリーナー、フロアワイパーの3つを揃えて、週1回は掃除することをおすすめします。
揃えるべき掃除用具はこの3つ!
掃除用具としては、以下の3つを揃えるだけで、一人暮らしの部屋を十分きれいに保てます。
- 掃除機
- 粘着クリーナー
- フロアワイパー
3つの掃除用具を、時間帯や用途にあわせて使い分けることがポイントです。
掃除機は朝や夜を避けてしっかり掃除するときに、粘着クリーナーはカーペットの掃除に、フロアワイパーはパパッと掃除したいときに使いましょう。
それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
掃除機:時間帯には注意しつつ、メインの掃除を担当!

▶特徴
一人暮らしであっても、掃除機は用意しておくのがおすすめ。掃除機があれば、キレイな部屋を維持しやすいです。
大きめのゴミはもちろん、絨毯や畳の隙間に溜まったホコリや抜け毛などの細かなゴミ、ハウスダストまで、しっかり吸い取ってくれます。
▶おすすめの使用シーン
- 昼間(10時〜17時)
- しっかり掃除したいとき
- 模様替えや家具の移動後
▶メリット
- ゴミの吸引力が高く、しっかり掃除できる
- 畳や絨毯のゴミを吸い取り、フロアワイパーでは取りきれないゴミも対応可能
▶選び方
一人暮らしにおすすめの掃除機の選び方は、こちらの記事にまとめています。
▶注意点
掃除機である以上、音が出てしまうのは避けられません。
一般的な掃除機の音は 60~75dB 程度で、普通の会話よりも大きめ。
特に、鉄筋より防音性の低いアパートでは、上下左右の部屋に響きやすいです。
騒音トラブルを避けるため、昼間の時間帯(10〜17時頃)を目安に使いましょう!

静音モデルなら、夜にかけても平気かな?

掃除機は吸い込み音だけじゃなくてヘッド部分がフローリングに当たる音も下に響くから、静音性が良くても掃除機をかけるときは気をつけよう!
粘着クリーナー:静音&手軽にゴミ取り!布製品の掃除に大活躍

▶特徴
粘着クリーナー、通称“コロコロ”は、カーペットやラグ、ベッドなどの布製品に絡んだ髪の毛・ホコリをとる便利アイテム。
電源不要で音も出ないので、どんな時間帯でも気にせず掃除できます。
ベッドの側やカーペットの近くに常備しておけば、ホコリが気になったときにすぐ取り出して、ササッと掃除完了!
▶おすすめの使用シーン
- 朝や夜など、掃除機の音が気になる時間帯
- ベッドやソファのホコリ・抜け毛掃除
- 玄関マットやラグのちょっとした汚れ取り
▶メリット
- 無音なので、時間帯を気にせず使える
- 軽くて場所をとらない
- シートを剥がすだけで簡単にゴミ処理が完了
▶選び方
- ハンドルの持ちやすさと転がしやすさ
- テープの取り替えやすさ
- 詰替え用テープの入手しやすさ
- テープの粘着力
床を掃除したいならロングタイプ、カーペット掃除用に手軽に使いたいならハンディタイプがおすすめです。
ハンディタイプは一人暮らしにちょうどいいサイズ感で、収納にも困りません。

ハンディタイプなら、カーペットの上でくつろぎながら気軽に掃除ができるのも嬉しい~。
▶注意点
- フローリングでは粘着力が強すぎると床を傷める可能性あり
- 砂や細かいチリなど、ゴミの種類によっては取りきれない場合も
フロアワイパー:静音!一人暮らしの救世主

▶特徴
フロアワイパーは、ドライシートとウェットシートを使い分ければ、フローリングから畳まで臨機応変に対応可能!
「音が静か」「軽い」「場所を取らない」という優れもの。
時間帯を気にする必要がないため、掃除が習慣になりやすい掃除用具です。
すぐ取り出せる位置に立てかけておけば、仕事のある忙しい日でもパパッと掃除ができます!
▶おすすめの使用シーン
- 時間帯を問わず利用可能
- 突然の来客にも、ササッと取り出して掃除できる
▶メリット
- 一度本体を買えば、以降はシートだけをドラッグストアなどで安価に買える
- シートを使い分ければ、乾拭きも水拭きもできる
- 音が全く出ないので、いつでも使える
- 床への負担が少ない
▶選び方
- シートがしっかりフィットするか
- 使い捨てか、洗って使えるタイプか
- 柄の長さや可動性(曲がるかどうか)

洗う手間を考えると、使い捨てのタイプがおすすめだよ。
▶注意点
- 床の段差や凹凸には弱く、取り残しが出ることも
- シートが汚れていると効果が落ちるため、こまめに交換を!
気になる一人暮らしの掃除の頻度と所要時間を公開!
掃除の頻度と所要時間|掃除機は週1回を目安に
基本は週に1回、休日の日中に掃除をしちゃいましょう。
生活スペースが限られている一人暮らしで、在宅時間が短い場合だとしても、です。
目には見えなくても、死角になっている箇所やフローリングの隙間など、ホコリは日々溜まっていきます…。

中には、音が出る家電の使用時間帯が決まっている物件もあるから、賃貸契約書や入居時に渡された書類に記載がないか、確認しておこう!
私の場合は毎週1回、毎週土曜日か日曜日の午後1時から5時の間で、3つの掃除用具を使ってまとめて掃除しています。
仕事のある日でも余裕があれば、フロアワイパーと粘着クリーナーを活用してちょこっと掃除するときもありますが、ほとんどは週1の掃除に集約しています。
休日にまとめて掃除するときの所要時間ですが、私の場合、21.3㎡程のマンションで20~30分、そのうち掃除機をかけている時間は15分程度です。
一例として、ある週の掃除の様子をご紹介します。
| 時間 | 掃除用具 | 内容 |
| 13:00-13:05 | フロアワイパー | フローリングをササッと掃除する。特に、掃除機が届かない家電・家具の隙間を重点的に掃除。 |
| 13:05-13:20 | 掃除機 | フローリングからカーペットまでしっかり掃除機をかける。 |
| 13:20-13:25 | 粘着クリーナー | カーペットやクッション、ベッドの上でコロコロ転がして仕上げ。 |
掃除を定期的に続けるコツは?耳を有効活用して楽しく!
「貴重な休日に、30分も掃除に時間をかけたくない!!」
私自身一人暮らしを始めた頃、掃除はひたすら億劫に感じていました。
ですが、掃除中にラジオ番組や音楽を聞くようになってからは、週1の掃除の時間がむしろ楽しみになりました!
掃除機をかけている間でも、ノイズキャンセリング機能があるイヤホン・ヘッドホンがあれば、好きな番組や曲を聞けて気分も上がります!
私はAmazonプライムの会員のため、プライム会員特典のAmazon Musicでラジオ番組(ポッドキャスト)や音楽をスマホから流しています。
Amazon Musicの活用シーンについては、こちらの記事で紹介しています。
注意点として、掃除はあちこち移動してかがんだりする作業のため、端末は安全な場所に置きましょう!
私も掃除するときは、スマホを安全な場所に避難させ、Bluetoothでヘッドホンをつないで音楽やポッドキャストを楽しんでいます。
まとめ:3つの掃除用具を使い分けて、快適な一人暮らしを!
一人暮らしだからこそ、時間帯に合わせて柔軟に・効率よく・気持ちよく掃除できる道具選びが重要です。
3つの掃除用具をうまく使い分けることで、部屋をきれいに保ちながら、近隣への騒音トラブルも防げます。
- 掃除機(週末や日中にしっかり掃除したいとき)
- 粘着クリーナー(カーペットなど布製品を掃除したいとき)
- フロアワイパー(掃除機をかけられない時間帯の掃除や急いで掃除したいとき)
部屋がきれいだと、快適になるだけでなく気持ちもスッキリします。
気持ち良く過ごせる居住空間を維持していきましょう!




