「電子レンジはオーブン機能付きが便利?でも価格が高い…」「シンプルな電子レンジだと後悔する?」と迷っていませんか?
一人暮らしにとってレンジは欠かせない家電ですが、実は多くの人にとって“単機能な電子レンジで十分”なんです。
この記事では、単機能な電子レンジとオーブンレンジの違いやそれぞれに向いている人、共通する選び方を具体的にご紹介!
自分のライフスタイルに合った選び方が、この記事を読めばきっと分かります。

この記事はこんな方におすすめ!
・一人暮らしでレンジの購入を検討中の方
・単機能な電子レンジとオーブンレンジのメリット・デメリットを詳しく知りたい方
単機能電子レンジの特徴|シンプルで安価!
単機能電子レンジは、食品をあたためることに特化したシンプルな電子レンジ。
高周波を照射することで食品内部の水分を振動させ、その摩擦熱で加熱する仕組みです。
単機能電子レンジのメリット・デメリット
メリット:
・価格が安い: オーブンレンジと比較して、本体価格が大幅に抑えられます。初期費用を抑えたい一人暮らしの方には大きなメリットです。
・操作が簡単: ボタンやダイヤルが少なく、直感的に操作できるモデルが多いです。複雑な操作が苦手な方でも安心して使えます。
・コンパクト: 一般的に、オーブンレンジよりも小型で軽量なため、キッチンスペースが限られている一人暮らしの住居にも設置しやすいです。
デメリット:
・あたため以外の機能がない: オーブンやグリルといった調理機能は搭載されていません。パンを焼いたり、焼き料理を作ったりすることはできません。
・機種によっては加熱ムラが気になる: ターンテーブル式の機種では、食品の配置によっては加熱ムラが生じることがあります。
オーブンレンジの特徴|1台で何役もこなせる!
オーブンレンジは、庫内の四方から対流熱を加え、外側からじっくりと加熱する仕組み。
あたため機能に加えてオーブンやグリルも可能なため、多機能です。たったの一台でさまざまな調理に対応できます。
オーブンレンジのメリット・デメリット
メリット:
・一台で多様な調理が可能: 多様な調理方法を選択できるため、これだけあれば小さいキッチンでもさまざまな料理を作れます。
・料理好きには魅力的: 料理の幅が広がるため、自炊を積極的に行い、色々な料理に挑戦したい方にとっては非常に便利な家電です。
・高機能なモデルは調理性能が高い: 温度設定やタイマー機能が細かく設定でき、本格的なオーブン料理も楽しめます。
デメリット:
・価格が高い: 単機能電子レンジと比較して、本体価格が高くなります。
・サイズが大きい: 多機能な分、本体サイズが大きくなる傾向があり、設置スペースを確保する必要があります。
・操作が複雑: 多様な機能があるため、操作ボタンが多く、使いこなすまでに時間がかかる場合があります。
徹底比較!単機能電子レンジ vs オーブンレンジ
単機能の電子レンジと、多機能なオーブンレンジの違いをまとめてみました。
| 機能 | 単機能電子レンジ | オーブンレンジ |
| 主な機能 | あたため | あたため、オーブン、グリルなど |
| 価格 | 安い | 高い |
| サイズ | コンパクト | 大きい |
| 操作性 | シンプルで簡単 | 多機能で複雑な場合がある |
| 調理の幅 | あたため、解凍のみ | 幅広い調理が可能 |
| 電気代 | 比較的安い | 高い傾向がある |

スチームオーブンレンジを店頭で見かけたことがあるんだけど、普通のオーブンレンジとなにが違うの?

庫内のヒーターで過熱水蒸気を発生させて調理するのが特徴だよ。
蒸し調理や低温調理もできるから、通常のオーブンレンジよりも料理のレパートリーが増えるけど、その分高価!
単機能か多機能か?レンジ選びで後悔しないために
一人暮らしのライフスタイル別おすすめ
結局のところ、電子レンジ選びは、ライフスタイルや料理の頻度、重視するポイントによって異なります。
こんなあなたには「単機能電子レンジ」がおすすめ!
・普段はコンビニ弁当や冷凍食品のあたためがメイン
・料理にこだわりがなく、オーブン料理は作らない
・家電にかける費用をできるだけ抑えたい
・キッチンスペースが限られている
・シンプルな操作性を重視する
こんなあなたには「オーブンレンジ」がおすすめ!
・自炊を積極的に行い、色々な種類の料理に挑戦したい
・パン作りやケーキ作りなどのオーブン料理を楽しみたい
・将来的には料理の腕を上げたいと考えている
・ある程度の予算と設置スペースに余裕がある
・多機能な家電が好きで、使いこなすことに抵抗がない
単機能電子レンジを選ぶ際の確認ポイント
もし単機能電子レンジを選ぶ場合、以下のポイントを改めて確認しておきましょう。
- 庫内タイプ: フラットテーブル式なら庫内が広く、お手入れもしやすい!
- 出力: 500W~700W程度を目安に、出力切り替え機能があるとより便利です。
- タイマー: ボタン式であれば、より細かく加熱時間を設定できます。
- 庫内容量: 一人暮らしなら20L前後で十分。冷蔵庫の上に置く場合はサイズを要チェック!
- メーカーと価格: 複数のメーカーを調べ、予算に合ったものを選びましょう。
オーブンレンジを選ぶ際の確認ポイント
もしオーブンレンジを選ぶ場合、以下の点に注意しておきましょう。
- 本当にオーブン機能を使うか: 使用頻度が低い場合は、単機能電子レンジで十分かもしれません。
- サイズと設置場所: キッチンのスペースをしっかり測り、設置可能なサイズの機種を選びましょう。
- 操作の複雑さが許容できるか: 自分にとって使いやすい操作パネルか確認しましょう。
- 電気代: オーブン機能の消費電力を確認し、電気代も考慮に入れましょう。
単機能の電子レンジで十分だった経験談
私は毎日自炊を続けていますが、自炊を始めたときから単機能の電子レンジを愛用しています。
ケーキやグラタンなども料理としては大好きですが、”作りたい!”よりも”食べたい!”という気持ちが強いため、オーブン料理は外食や惣菜で堪能しています。
もし、料理が趣味で日常的にオーブン料理を作る場合や、将来的に作る料理の幅を広げたいのであれば、最初からオーブンレンジを選んでおくのも手かもしれません。
大切なのは、”今の”自分のライフスタイルと、どんな食生活を送りたいかをしっかり見据えて選択することだと思います。
ちなみに、私は電子レンジと一緒にオーブントースターを購入したのですが、結局手放しました…。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
レンジ選びで共通してチェックしておきたいポイント
レンジはターンテーブル式よりもフラットテーブル式がおすすめ!

レンジは、主にターンテーブル式とフラットテーブル式の2種類があります。
それぞれの特徴を理解して、自分に合ったタイプを選びましょう。
ターンテーブル式
メリット:
・比較的安価: 一般的に、フラットテーブル式よりも価格が安い傾向があります。
・加熱ムラが起きにくい: ターンテーブルの端に食材を置けば、均等に加熱されます。
デメリット:
・大きい食品には不向き: 食品を回転させて加熱するため、あたためるものが大きいと、加熱ムラが生じることがあります。
・庫内のお手入れがしにくい: 回転皿や回転台など、取り外して洗う部品が多く、やや手間がかかります。
フラットテーブル式:
メリット:
・加熱ムラが少ない: マイクロ波を効率よく照射するため、食品全体をムラなくあたためやすいです。
・お手入れがしやすい: 庫内がフラットなので、サッと拭くだけで簡単にお手入れができます。
デメリット:
・価格が高い: 一般的に、ターンテーブル式よりも価格が高い傾向があります。
・機種によっては奥行きが必要: 庫内を広くするために、本体の奥行きが大きくなる場合があります。
庫内の広さやお手入れのしやすさを考えると、フラットテーブル式がおすすめです。
特に、頻繁に自炊をする方や、大きめの容器をあたためることが多い方にとっては、そのメリットを実感しやすいでしょう。
レンジの時間設定はボタン式よりダイヤル式がラク
レンジの時間設定は、ダイヤル式だとボタンをあれこれ押す手間がない分、直感的に使えて便利です。
私はフラットテーブル式でダイヤル式のシンプルな電子レンジを3年以上使っています。
ダイヤル式ならボタンを押す手間がない分楽なのですが、時間の微妙な調整はボタンに比べるとやりにくいです。特に、1分未満の微妙な時間の設定が大変!電子レンジで卵焼きを作ろうとして、何度加熱しすぎたことか…。
もしダイヤル式を購入する場合は、どのくらいの時間を設定したのか視覚的にわかりやすいものを選ぶようにしましょう。
おすすめは、東芝の電子レンジER-NS170Aです。
フラットテーブル式のためお手入れが簡単で、ダイヤル式のシンプルなつくりです。
ダイヤルを回すとLEDタイマーが光るため、20秒・40秒といった微妙な時間も楽々設定可能!
まとめ|作る料理にこだわりなければ単機能の電子レンジを!
一人暮らしにおいてレンジは必需品です。
シンプルな電子レンジとオーブンレンジ、どちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルや料理へのニーズによって異なります。
普段の自炊で作る料理にこだわりがなく、費用を抑えたいのであれば、シンプルで使いやすい単機能電子レンジで十分です。
一方、自炊の料理の幅を広げたい、本格的な料理にも挑戦したい方には、1台で何役もこなせるオーブンレンジが心強い味方となるでしょう。
この記事が、あなたのレンジ選びの悩みを解消し、より快適な一人暮らしの実現に貢献できれば幸いです!



