【一人暮らし】アイロン vs 衣類スチーマー|必要?不要?あなたに合った選び方ガイド

アイロン、衣類スチーマーは一人暮らしに必要? グッズ

アイロン衣類スチーマーどっちがあればいいの?どっちも不要?」と悩む一人暮らしの方は多いはず!

この記事では、アイロン・衣類スチーマーの違いや、一人暮らしにおける必要度診断、不要にできる工夫を紹介します。

結論、一人暮らしでは「自分が着る服の種類」「手間をかけられるか」でアイロンか衣類スチーマーを選びましょう。生活の工夫次第では、どちらも不要です!

この記事はこんな人におすすめ!

  • 省スペースでラクな衣類管理を目指したい方
  • アイロンや衣類スチーマーの購入に迷っている方
  • 自分の服装スタイルや生活に合った選択をしたい方

【比較】アイロンと衣類スチーマーの違いと特徴

服の生地

衣類のシワ対策アイテムは、大きく分けて「アイロン」と「衣類スチーマー」の2種類があります。

アイロン

熱くなった金属の「かけ面」を衣類に直接押し当てて、しわを伸ばす家電です。きちんとした見た目をつくるのに最適で、ワイシャツやスラックスの「折り目をつける」ことも可能。一般的にはアイロン台とセットで使う必要があります。

メリット

  • シワを強力に伸ばせる
  • 折り目をしっかり付けられる

デメリット

  • セットが面倒(アイロン台必須)
  • アイロン台とアイロンの収納スペースが必要

衣類スチーマー

ハンガーにかけたまま、蒸気を吹きかけてしわをふんわり伸ばすアイテム。アイロンのように直接押し当てるのではなく、「スチーム(蒸気)の力」でしわを軽減します。軽量でコンパクトなものが多く、時短にも便利。

メリット

  • アイロン台不要で準備がラク
  • 軽量でコンパクト、旅行や出張にも持って行ける

デメリット

  • 厚手の布や深いシワには弱い
  • 折り目をつけるのは不向き

【診断チェック】あなたはどのタイプ?一人暮らしの「アイロン必要度」

アイロンや衣類スチーマーが必要かどうかは、大きく分けて以下の3つのタイプに分類できます。

タイプ1:アイロンとアイロン台が「必要な人」

このタイプは、アイロンとアイロン台をセットで持っておくのがおすすめです。

こんな人はこのタイプ!

なぜアイロンとアイロン台がセットで必要なの?

アイロンは、衣類を平らな場所に置いてしっかりと熱と圧をかけることで、頑固なシワもきれいに伸ばすことができます。

特にYシャツの襟や袖口など、細かな部分をきっちり仕上げるには、アイロン台を使ったアイロンがけが最適です。

形状記憶加工のないYシャツを毎日着用する方や、デリケートな素材の服を大切にしたい方にとっては、アイロン台とアイロンは必携アイテム

おすすめのアイロンとアイロン台

  • スチーム機能付きのコードレスアイロン: コードがないため取り回しが楽で、スチーム機能でシワを効率的に伸ばせます。
  • 立つアイロン台 or 折りたたみ式のアイロン台: 収納スペースが限られる一人暮らし。フックつきで吊して収納できるものや立てて収納できるもの、コンパクトに折りたためるものが便利です。

タイプ2:省スペースな「衣類スチーマー」で十分な人

このタイプは、コンパクトな衣類スチーマーがあれば十分です。アイロンとアイロン台は不要になります。

こんな人はこのタイプ!

なぜ衣類スチーマーで十分なの?

衣類スチーマーは、ハンガーにかけたまま衣類にスチームを当てるだけで、手軽にシワを伸ばせるのが最大の魅力。

アイロン台を出す手間がなく、温まるのも早いので、忙しい朝でもサッと使えます

頑固なシワには不向きですが、ポリエステルやレーヨン、ニットなど、比較的シワが伸びやすい素材や、一時的な軽いシワ取りには最適です!

おすすめの衣類スチーマー

  • ハンディタイプ: コードレスタイプや軽量タイプを選ぶと、より場所を選ばず手軽に扱えます。
  • パワフルなスチーム量: スチーム量が多いほど、シワが伸びやすくなります。

タイプ3:アイロンも衣類スチーマーも「いらない人」

アイロンも衣類スチーマーも、持たなくて問題ないタイプです

こんな人はこのタイプ!

アイロンも衣類スチーマーもいらない生活ができるの?

現代の衣類は、形態安定シャツや防シワ加工が施されたものが増え、洗濯後にそのまま干すだけでシワが目立たないものが多くなりました。

さらに、(職種によりますが、)リモートワークや私服勤務の普及で、フォーマルな服装を着用する機会が、世の中の傾向として減っているのが現状です。

手入れが簡単な素材の服を揃えて収納方法を工夫すれば、アイロンも衣類スチーマーもいらなくなります

形態安定?形状記憶って単語は聞いたことがあるような。

どちらもシワになりにくい衣類選びで目にする単語だね。

「形態安定」は、2017年にJIS規格(JIS L 1924)が制定されていて、形態安定加工を施された商品に広く使われているよ。

「形状記憶」は東洋紡株式会社の登録商標だから、東洋紡の生地を使った商品にのみ使われるよ。


アイロンも衣類スチーマーも持たない暮らし方

ハンガーで収納された衣類

私の場合は実家にアイロンがあったからという安直な理由で、一人暮らしの開始と共に、アイロンとアイロン台を揃えました。

結局、アイロンを使ったのは数回。コートの襟にちょっとアイロンをかけるくらいでしか使いませんでした。

アイロンをほとんど使わなかったのは、休日や仕事終わりに、アイロン台とアイロンをセッティングして、自分でアイロンがけする手間がメンドウになってしまったからです…。

でも、なるべく衣類は長持ちさせたい!

結果的に、現在は以下の工夫で、アイロンも衣類スチーマーも不要な生活を続けています!

  • しわになりにくい服を選ぶ(ポリエステルやナイロンなど)
  • 洗濯後はすぐ服のシワを伸ばしてハンガーに干す (特に襟や袖口を意識!)
  • 服は基本ハンガーで収納する (畳むよりシワになりにくい)
  • クリーニングのオプションも適宜活用する(折り目加工など)

アイロンとアイロン台を手放して以来、「やっぱり持っておけばよかった」と思ったことはありません。

ハンガー収納を基本とすることで、服を持ちすぎないよう気をつけるようになり、結果的に物を持ちすぎない、ミニマムな暮らしに近づきました


まとめ:あなたの生活にぴったりの選択を!

アイロンや衣類スチーマーの購入に迷っていた方へ。今回のタイプ診断で、自分がどのタイプに当てはまるか見えてきたでしょうか?

  • 毎日きちんとした服装が必要なら「アイロンとアイロン台」
  • 手軽にシワを伸ばしたいなら「衣類スチーマー」
  • とにかく手間を省きたいなら、生活の工夫でアイロンも衣類スチーマーも不要

もし購入に迷っている場合は、まずはアイロンも衣類スチーマーもない状態で新生活をスタートしましょう!必要だと感じてからでも、購入は遅くありません。

一人暮らしにおすすめの洗濯機の選び方は、こちらの記事で紹介しています。

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